『ゴー宣』第149章コンテ、完成して仕事場に送る。
秘書みな、出勤したらすぐ読んでくれ。
マスクを外させるための章を次々に描いている。
先日、六本木の有名なブランド店に、すごくいい靴が
あると妻に連れて行かれたら、入り口でマスクを強要
してくる。
拒否したのに「決まりだから」の一辺倒で、マスクさせ
られて、その非科学性と非常識と息苦しさに憎しみが
募って、あんな店にはわしは二度と行かないからなと
妻に怒りをぶつけまくった。
この国には自分の頭で考える者がほとんどいないし、
ワクチン圧を見れば分かるように「決まりだから、
ルールだから」と殺人でも犯す。
権力やマスコミが「ルールだから」と言えば人殺し
するのが日本人だ。
ナチスドイツ下だったら、絶対ユダヤ人を収容所送り
にすることに「決まりだから」と協力していただろう。
なんとしてもマスクに意味がないということをこの
畜群どもに分からせねばと思っている。
実名出して血祭りにあげる必要がある。
わしの場合、マスク外して歩いてたら、小林よしのり
だと頻繁にバレている。
むしろマスクして顔を隠したいくらいなのだが、
「公共の福祉」のために、わざわざ顔バレする行動
をとらなければならない。
自分を犠牲にして、公共のためにマスクを外して
いるのだが、ホテルや店が妨害してくる。
本当に虫唾が走る畜群どもだ。
まだまだ「公共の福祉」のために『コロナ論』を描き
続けるしかない!